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2017年10月04日

1億9000万画素 航空撮影システム

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左: 190MP 航空撮影システム / 右: iXU-RS 1900 カメラ

Phase One は、1億9000万画素の画像が撮影可能なデュアルレンズ、デュアル CMOS センサーを搭載した画期的な新しい「190MP 航空撮影システム」と、その中核となる1億9000万画素カメラ「iXU-RS 1900」を発表しました。

この190MP 航空撮影システムは、リモートセンシング、モニタリング、検査、災害管理などの幅広い航空アプリケーションの難題に対応するために写真測量エンジニアやエキスパート達の協力を得て開発されました。広大な範囲を撮影することができながらも、軽量、低消費電力、高精度なシステムは費用対効果も非常に高く、これまでの高価なラージフォーマットカメラに取って代わることができます。

このシステムは、カメラの小型・軽量・省電力化により、これまでラージフォーマットを搭載できなかった軽飛行機やヘリコプターでも使用することができます。また、iXU-RS1900はシステムの一部としてだけでなく、写真測量、LIDAR システムコンポーネント、またはオブリークシステムのNADIR カメラのなどのマルチカメラの一部としてのスタンドアローンカメラにも最適です。
このシステムは、リモートセンシング、精密農業、災害管理、モニタリングなど、多様なマッピングアプリケーションの究極のソリューションとなります。

このシステムのコンポーネントと特徴は以下の通りです。

• iXU-RS 1900:
RGB画像を撮影するための2つのCMOSセンサーと2つの90mmレンズ、16,470 x 11,540ピクセルの広大な解像度、0.6秒の高キャプチャーレート、最高速1/2000秒のシャッタースピードなどを備えています。オプションの4バンド構成では、NIR 画像を撮影するために50mmレンズが追加され、4バンド(RGB, NIR)、またはCIR画像を提供します。

• iX コントローラー MK III:
システムの中心的なハブとなり、カメラ、ジャイロスタビライザーマウント、GNSS/IMU システムをコントロールし、撮影とフライトマネージメントを実行することができます。また、デュアルモニターをサポートしており、パイロットとオペレータが同時にモニタリングすることができます。

• iX Capture:
露出設定、ヒストグラム、GPSデータ、フレーム数などの重要な情報を表示する、直感的インターフェースを備えた航空撮影・画像処理ソフトウェアです。

• ジャイロスタビライザーマウント– Somag DSM400:
このシステム専用に設計された14kg の低重量でありながら、システムポッドを最適に安定させ、あらゆる飛行条件下での撮影を可能にします。

• GNSS/IMU システム:
撮影画像に直接位置情報を追加する Applanix POS AV システムを装備しています。他の GNSS/IMU システムとも互換性があります。正確な GNSS と慣性技術の統合により、POS AV は位置と姿勢の正確な決定を可能にします。

• フライトマネージメントシステム:
簡単にコントロール・操作できる TopoFlight フライトマネージメントシステムがインテグレートされていますが、他のフライトマネージメントシステムとも互換性があります。

詳しい情報は下記をご覧いただくか、 こちらへお問い合わせください。
http://industrial.phaseone.com/

ラベル:iX Capture ixu
posted by Phase One at 12:10| Phase One | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする