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2018年11月30日

Capture One 12 リリース!

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Capture One 12.0 がリリースされました。新機能を追加したメジャーリリースです。

新機能:
・新しいインターフェース
・新しいメニューシステム
・新しいキーボードショートカット編集
・輝度範囲マスキング
・リニアグラデーションマスクツール
・円形マスクツール
・プラグイン - エクスポート/公開
・AppleScript サポートを拡大
・富士フイルム フイルムシミュレーション 対応

その他、カメラとレンズのサポート追加、バグフィックス、などが含まれています。
また、最新の macOS 10.14 Mojave に正式対応となりました。

強力で洗練されたインターフェイス:
Capture One 12 は、調整や編集作業が長時間に渡っても、視認性に優れ、かつ使いやすく設計されたモダンインターフェイスを採用しました。 新しいマスク描画ツールは飛躍的に操作性を向上させ、新デザインのツールスライダーだけでなく、ツールの間隔やフォントサイズ拡大により、各ツールの視認性と使いやすさが両立されたインターフェイスにデザインされています。
これにより、新規ユーザーにとっては分かりやすく、パワーユーザーにはよりカスタマイズしやすい環境になりました。

刷新されたメニュー:
Capture One 12 では、すべてのメニュー項目の機能と内容を見直し、調整や設定の項目が見つけやすく整理されました。

輝度マスキング:
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新しいマスキングツールの1つである輝度範囲は、ユーザーが画像の明るさを
基準に容易にマスキングすることができる、最も強力なツールです。
これは、複雑なシーンにおいても明るさ基準で容易にマスキングできるので、風景やハイキーなポートレートなどには最適です。
輝度範囲ツールで作成されたマスクはワークフローの途中でも簡単に調整・変更が可能です。ブラシによる手描きマスクとは異なり、別の画像にも輝度範囲の調整を適用することができ、その効果はそれぞれの画像の輝度に基づいて作成されます。これにより、各カットで精密なマスクを作成する時間を大幅に短縮できます。

リニアグラデーションマスク:
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Capture One 12 では、グラデーションマスクの編集、移動、回転、非対称なグラデーションのマスク作成が可能になりました。 新設計のマスキングエンジンにより、簡単なマウス操作で、マスクのサイズ、形状、対称性などの調整が可能です。これまでにない精度でマスクの回転や、グラデーションの調整が可能です。.

円形グラデーションマスク:
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新しい円形グラデーションマスにより、素早く簡単に円形マスクを描く事ができ、ビネットなど詳細調整も自由自在です。 リニアグラデーションマスクツールと同じマスキングエンジンにより、円形マスクの調整や回転、移動も簡単に行えます。

再設計されたキーボード ショート カットの編集:
Capture One は、ほとんどのメニューコマンドにキーボードショートカットを設定する事ができます。
新しいキーボードショートカットの編集では、メニューコマンドやキーボードショートカットを検索することができるようになり、ショートカットの設置と管理が容易になりました。また、 Mac と Windows でそれぞれメニュー位置とインターフェイスが統一されているので、両方の OS 環境でも違和感なくご利用いただけます。

新しいプラグイン連携:
イメージの共有や共同作業による編集を行うフォトグラファーやクリエイターのニーズに応え、新しいプラグイン連携システムが採用されました。これにより、サードパーティによる拡張が可能になりました。
Capture One ユーザーは、プラグインを追加するだけで、簡単にプラットフォームを拡張し、様々な編集ツールを追加することができます。
開発者は、Capture One Plugin SDK(ダウンロード無償)を使用して、Capture One ユーザーにイメージ編集のサードパーティリソースを追加するソリューションを作成、提供することができます。
最初の Capture One Plugin SDK は、共有、外部編集ソフトウェアへの送信、他のアプリケーションで画像を開くなど、一般的なタスクのプラグインを開発、活用することができます。

富士フイルム・フィルム シミュレーション サポート:
富士フイルム Xシリーズ、および GFX シリーズのカメラにはフィルムシミュレーションが搭載されています。フィルム シミュレーションは、富士フイルムの写真フィルムの色と色調を忠実に再現するカメラ内の色調調整です。 Provia や Velvia のようなカラーフイルムから Acros のようなモノクロフイルムまで、16通りのフイルム シミュレーションを利用することができます。 これにより、富士フイルム ユーザーは、慣れ親しんだ写真フィルムの感触をデジタルで取り入れることができます。
富士フイルム X シリーズと GFX シリーズ カメラを使用するフォトグラファーは、フイルムシミュレーションで完成したイメージを再編集することができます。 カメラ内のフイルムシミュレーション設定は、Capture One で忠実に再現され、フイルムシミュレーションがカメラ内で適用された場合と同様に表示されます。

AppleScript サポートを拡大:
Capture One を Mac OS で使用される場合は、AppleScript を利用して、自動化やワークフローの効率化することができます。 Capture One 12 のエリアやプロパティは、AppleScript で直接変更できるようになりました。

追加されたカメラサポート:
Capture One は、500 機種以上の RAW ファイルと、500 種以上のレンズプロファイルをサポートし、正確で強力なイメージ編集を提供し続けるために最新のカメラ・レンズにも対応するよう、進化し続けています。
Capture One 12 でサポートが追加されたカメラは以下の通りです。
• Nikon Z7
• Nikon Z6
• Canon EOS R
• Canon EOS M5
サポートカメラの全リストは、下記のリンクをご覧ください。
http://www.phaseone.com/supported-cameras

Capture One 12 のバージョンと価格について:
Capture One 12 には複数のバージョンがあります。
• Capture One Pro 12:500機種以上に及ぶ対応カメラの全てをサポート
• Capture One Pro Sony 12 :Sony カメラのみをサポート
• Capture One Pro Fujifilm 12:富士フイルム デジタルカメラのみをサポート

Capture One Pro 12 は、永久ライセンス、あるいはサブスクリプション契約をご購入いただけます。 Capture One Pro 12 永久ライセンスの新規購入は 39,100円、旧バージョンからのアップグレードは 17,800 円からとなります。
Capture One Pro Sony 12 と Capture One Pro Fujifilm 12 はオンランストアからご購入頂けます。オンラインストアの価格は為替レートにより、変動します。
サブスクリプションでは、月額 24 ユーロから Capture One Pro 12 をご利用いただけます。Capture One Pro Sony と Capture One Pro Fujifilm のサブスクリプションプランは月額 19 ユーロからとなります。
サブスクリプション契約は、Phase One オンラインストアでの手続きが必要です。
すべてのバージョンとライセンスオプションは、下記リンクをご覧ください。
http://www.phaseone.com/store

Capture One 12 は、30日間 機能制限なくお試しいただけます。
Capture One 12 の各バージョンとお試し版は、一つのインストーラーにまとまっており、下記のリンクからをダウンロードいただけます。
http://www.captureone.com/download
posted by Phase One at 08:00| Capture One | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする